家屋の被害状況を的確に把握するとともに、
最適な施工のご提案をいたします!
私たちは暴風・豪雨・洪水・地震などの災害後、家屋の被害状況などを調査する「災害調査」にも力を入れています。
家屋の被害状況を的確に把握するとともに、最適な工事のご提案をいたします。
豊富な知識と経験を持ったプロが確かな技術でお客様の未来を支えます。
1「自己負担0円」のリフォームなど、可能な限りリーズナブルな価格を心がけております。
2女性スタッフも活躍中!しつこい営業は致しません。安心してお問い合わせください。
3建築物防災週間は、昭和35年以来、年2回全国一斉に実施しており、火災、地震、がけ崩れ等による建築物の被害や人的被害を防止し、安心して生活できる空間を確保するため、広く一般の方々を対象に、建築物に関連する防災知識の普及や、建築物の防災対策の推進を目的としています。
建築物防災週間について、安心安全なまちづくりの一環として、次のとおり実施しますので、お知らせします。
上期:毎年8月30日から9月5日まで
下期:毎年3月 1日から3月7日まで
多数の市民の方が利用する建築物の安全を確保するためには、所有者(又は管理者)自身が定期的に建築物の安全性を調査し、適切な維持管理を行うことが不可欠であることを建築物の所有者(又は管理者)に周知するとともに、広く市民にPRします。
近年、建築物や昇降機の日常点検や法定点検が適切に行われていないことが一因と見られる事故等が全国で相次ぎ発生しております。このような事故や地震・風雨による自然災害での被害を未然に防ぐためにも、日ごろから点検を行いましょう。
大雪後の降雨による建築物の屋根に係る積雪荷重の増大が体育館等の屋根の崩落やカーポートの倒壊などの被害の原因の一つとしてあげられており、これらの建築物について定期的な点検・補修をお願いします。
また、一定以上の降雪及び降雨が予測される場合には、気象庁より注意喚起が行われますので参考としてください。
平成26年2月に関東甲信地方において、大雪により体育館等の屋根の崩落やカーポートの倒壊などの建築物への被害が発生したことを踏まえ、国土交通省から建築物の被害防止のための注意喚起がなされました。
技術的助言(平成26年12月12日:国住指3407号) [84KB pdfファイル]
(参考)「建築物の雪害対策について 報告書」
報告書本文 [272KB pdfファイル] 添付図表等 [986KB pdfファイル]
特に注意が必要な以下の建築物等について、定期的な点検・補修をお願いします。
都市整備課 建築指導係
TEL:0594-24-1295
FAX:0594-23-4116
E-MAIL:tosiseim@city.kuwana.lg.jp
はい。見積り料、出張料などすべて無料です。
契約を結ぶまでは、お客様の承諾なしに金銭を要求することはございません。
お客様の建物のご住所・状況・建物の造りなどをお聞きします。
屋根瓦の破損(瓦のずれ、割れ、浮き)や外壁のひび割れ、窓のサッシ周りなど様々な箇所が原因になる可能性があります。