家屋の被害状況を的確に把握するとともに、
最適な施工のご提案をいたします!
私たちは暴風・豪雨・洪水・地震などの災害後、家屋の被害状況などを調査する「災害調査」にも力を入れています。
家屋の被害状況を的確に把握するとともに、最適な工事のご提案をいたします。
豊富な知識と経験を持ったプロが確かな技術でお客様の未来を支えます。
1「自己負担0円」のリフォームなど、可能な限りリーズナブルな価格を心がけております。
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住宅用火災警報器の多治見市内における設置率は、令和元年6月30日の時点の調査で、設置率83パーセント、条例適合率67パーセントとなっています。
令和2年度も住宅用火災警報器に設置状況等の実態を把握し、住宅用火災警報器の普及啓発を行うため、5月中に消防職員が市内200世帯を直接訪問し、設置率調査を実施しました。しかし、依然未設置の住宅や、設置義務箇所であるすべての寝室に設置されていなかったり、寝室が2階にある場合の階段の踊り場に設置されていない住宅もありました。
住宅用火災警報器は火災に早く気づき、逃げ遅れを防ぐため、つまり皆様の命を守るために設置するものです。未設置の住宅は早急に設置しましょう。
また、設置してある住宅用火災警報器は、定期的に作動点検をし、正常に機能しているか作動状況を確認しましょう。
住宅用火災警報器設置義務化から10年が経過しました。住宅用火災警報器は古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、交換の目安は10年となってます。
住宅用火災警報器は、住宅火災による煙または熱をいち早く感知し、火災の発生を警報音や音声で知らせてくれるものです。住宅用火災警報器を設置すれば、万が一火災が発生した場合でも、素早く避難できるようになります。
消防法の改正により、平成23年6月からは、すべての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。
住宅火災による死者の発生状況を要因別に見ると、「逃げ遅れ」が最も多く、全体の約6割を占めています。火災の発生にいち早く気付き、早めに避難するためにも、ぜひ住宅用火災警報器を設置しましょう。
住宅火災による死者の発生状況を時間帯別にみると、「就寝時間帯」が多くなっています。このため、必要最小限で効果の高い場所として、寝室に設置することになりました。
台所など火災発生の恐れがある場所は、義務ではありませんが、できるだけ設置するようにしましょう。
代表的な住宅用火災警報器の種類には、煙式と熱式があります。
どちらも、ホームセンターや電器店などで購入できます。
定期的に作動確認しましょう(ボタンを押す・ひもを引く)
定期的に家族で火災時の警報音を聞いてみましょう。
操作確認で、音がならない時は、「電池切れ」か「機器の故障」です。付属の取扱説明書を
ご確認ください。
住宅用火災警報器は最大10年を目安に交換をおすすめします。
はい。見積り料、出張料などすべて無料です。
契約を結ぶまでは、お客様の承諾なしに金銭を要求することはございません。
お客様の建物のご住所・状況・建物の造りなどをお聞きします。
屋根瓦の破損(瓦のずれ、割れ、浮き)や外壁のひび割れ、窓のサッシ周りなど様々な箇所が原因になる可能性があります。