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私たちは雨漏り修理専門業者としてみなさんの安心生活をサポートします! また、暴風・豪雨・洪水・地震などの災害後、家屋の被害状況などを調査する「災害調査」にも力を入れ、 家屋の被害状況を的確に把握するとともに、最適な工事のご提案をいたします。
豊富な知識と経験を持ったプロが確かな技術でお客様の未来を支えます。
1「自己負担0円」のリフォームなど、可能な限りリーズナブルな価格を心がけております。
2女性スタッフも活躍中!しつこい営業は致しません。安心してお問い合わせください。
3三重県四日市市は、県庁所在地である津市を上回る三重県最大の人口を誇る都市。西に鈴鹿山脈、東に伊勢湾を望む自然豊かなまちです。ここでは、三重県四日市市にスポットを当てて、住まいにまつわる地域情報をまとめていきます。四日市市にお住まいの方や、これから移住を考えている方はぜひ参考にしてください。
四日市市は、三重県北部に位置する都市です。中京工業地帯の代表的な工業都市として知られています。都市雇用圏の人口は東海地方で第5位と、特に中心部は栄えたまちであることがわかります。
「住みよさランキング」でも常に県内トップを争い、2008年に「クオリティ・オブ・ライフ(生活の質)」を数値化した「クオリティ・オブ・リビング」で世界第63位(国内6位)を獲得した実績もあるのです。
2020年には「ゼロからイチを生み出すちからイチから未来を 四日市」というビジョンを掲げ、『子育て・教育安心都市』『産業・交流拠点都市』『環境・防災先進都市』 『健康・生活充実都市』の4つの将来都市像の実現を目指しています。
そんな四日市市の気候は、年間を通じて湿度が高い傾向にあるのが特徴です。夏は暖かくて雨が多く、冬は非常に寒くなります。
三重県四日市市で受けられる住まいの給付金や補助制度には、現在大きく分けて「木造住宅耐震補強補助制度」「災害見舞金」「移住支援制度」の3つがあります。
「木造住宅耐震補強補助制度」では、いつ起きてもおかしくないと言われる南海トラフ地震の対策として、倒壊の恐れが危惧される昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に対して無料耐震診断を行い、「倒壊する可能性が高い」もしくは「倒壊する可能性がある」と判断された住宅に対して補助制度を設けています。
「災害見舞金」では、火災や風水害等の自然災害にあわれた方に、その被害の程度に応じて災害見舞金等を支給しています。例えば「住家が全壊、全焼又は流失した場合/見舞金8万円」「住家が半壊、半焼した場合/見舞金5万円」などが定められています。
「移住支援制度」では、四日市市外から市内への転入者・転入予定者の方に対して中古住宅をリフォームする際の補助、空き家リノベーション補助などを設置しています。特に子育て世帯の住み替えに対して積極的に制度を設けている姿勢が伺えます。
雨漏りについても「災害見舞金」やその他の補助制度が適応される場合がありますので、詳しくは四日市市役所にお問い合わせください。
四日市市では、平成17年3月に防災マップを全戸配布しました。防災マップとは、台風や集中豪雨により河川が決壊した場合の浸水予測と、道路側溝や下水管などの排水能力を超えてしまった場合の内水氾濫区域図を記した地図です。
多くの河川に恵まれた四日市市では、その分洪水や河川氾濫の恐れが無視できません。鈴鹿川水系(鈴鹿川、鈴鹿川派川、内部川)と朝明川水系(朝明川)の2つに分けた洪水のハザードマップや、「四日市市内水浸水想定区域図」を作成し、インターネットでも閲覧できます。
いつ起こるかわからない大きな災害に備えて、お住まいの地区の防災情報やハザードマップも確認しておきましょう。
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はい。見積り料、出張料などすべて無料です。
契約を結ぶまでは、お客様の承諾なしに金銭を要求することはございません。
お客様の建物のご住所・状況・建物の造りなどをお聞きします。
屋根瓦の破損(瓦のずれ、割れ、浮き)や外壁のひび割れ、窓のサッシ周りなど様々な箇所が原因になる可能性があります。